ブランドアイデンティティ(私たちの存在価値)
「植物とデザインで、あなたの日常に新たな視点を。」
自然の面白さと美しさを伝えるデザインパートナー
「ブランド」とは、心に刻まれる体験や記憶。
特別な思い入れのある一鉢の植物、心が豊かになる空間、その背景にあるデザインは、私たちにとっていつも身近で大切な存在です。何気ない日常に溶け込み、自然とそこに足が向いてしまうような体験、そんなブランドがPicoLensの目指すものです。
そのためには、 「誰に、どんな価値を提供するのか? それをどう伝えるのか?」 が大切。これは商業的にはビジネスモデルとマーケティングに相当しますが、私たちはそこに「自然の魅力」「植物の面白さ」「美の探求」という要素を取り入れています。
ブランドづくりは、華やかさだけを演出するものではありません。大切にしたい価値を日々の活動で表現し、やがては多くの人に選ばれる存在へと育てていくこと。PicoLensは、日常に寄り添うブランドデザインを手掛け、ひとつひとつをていねいに伝えるお手伝いをしています。
PicoLensに込めた想い
「植物とデザインを通じて、日々の生活に新しい彩りを。」
PicoLensの「レンズ」は、植物やデザインの面白さを生活に届ける視点そのもの。植物が育ち変化する様子や、デザインに込められた意味が、お客様にとっても新しい発見や癒しにつながることを願っています。
ロゴマークに込めた想い
私たちのロゴには、「成長」「美しさ」「自然のリズム」の3つの想いを込めています。
- ブランドとともに成長すること
植物が成長するのに時間がかかるように、ブランドも同様に、種を蒔き、丁寧に育てていくことで、価値が実ります。私たちは、クライアントの成長を共に歩む存在でありたいと考えています。 - 美しさの探求
デザインは視覚的な美しさだけでなく、清らかさや丁寧さも大切。植物や空間を通じて、お客様に「美しく清らかな日常」を提供できるよう努めています。 - 自然のリズムを大切にすること
植物が根を張り、幹をつくり、実を結ぶように、ブランド構築も自然のリズムと似ています。日々の活動の積み重ねが、やがて信頼や価値を育むのです。私たちは、お客様とともに、地に足をつけたていねいなブランドづくりを進めていきます。